【税理士監修】YouTuberは法人化すべき?7つの理由とメリットデメリットまとめ

YouTuberは法人化すべき?7つの理由とメリットデメリットまとめ

相談者様
相談者様

YouTubeで稼げるようになってきたから、そろそろ税金が心配…

年間売上が1,000万円を超えるなら、そろそろ法人化を考えましょう。

代表の大槻です
代表の大槻です

YouTubeのアドセンス収入や企業案件など、YouTubeチャンネルの総売上が年間1000万円を超えるなら、節税のためそろそろ法人化を検討していきましょう。

個人事業主のままだと高い税金を払い続けることになる可能性が高いです。せっかく稼いだお金を税金で払いすぎないように、節税を真剣に考えていくべきです。

ですが、収入の規模だけでは判断できません。場合によっては年間1000万円以下でも法人化した方が節税効果が大きくなる場合もありますし、逆に年間1000万円以上でも個人事業主のままの方が良い場合もあります。

  • 法人化するとどれだけ節税できるのか?
  • 逆に法人化する事によるデメリットは何か?
  • そもそも本当に法人化すべきなのか?

実際にYouTuberの方から頂くご相談内容も踏まえて、この記事を作成しました。

最後まで読み進めて頂き、法人化すべきかの参考になれば嬉しいです。

→ 顧問料いくら必要?YouTuberの法人化について無料相談してみる

■多くのお問い合わせを頂いております。

代表の大槻です
代表の大槻です

当記事を多くの方に読んで頂いておりYouTuberの方から法人化についてたくさんのお問い合わせを頂いております。本当にありがとうございます!

お問い合わせ頂いた方から実際に法人化されたお客様もおられますし、事業内容や売上規模の状況を見て法人化の延期を提案させてもらった方もおられます。

法人化や税金のことでかなり悩まれている方も、相談してみるとモヤモヤが晴れてスッキリしたとのご意見も頂きました。

モヤモヤしてると、今後の方針を決めきれなかったり、踏ん切りつけるのが難しかったりしますよね…。

そんな時は、ぜひ「無料相談」をご利用ください。

大阪の南森町駅近くに事務所を構えておりますが、オンラインでも対応しておりますので、住んでいる地域関係なく全国対応しております。

メールでもお電話でも、今すぐ無料相談できますので、気軽にいつでもご連絡くださいませ。

あなたのお問い合わせ、お待ちしております!

>>YouTuberの法人化について無料相談してみる

YouTuberで法人化すべき5つのメリット

YouTuberで法人化する大きなメリットは、節税です。

代表の大槻です
代表の大槻です

売上規模や事業形態によっても異なりますが、法人化することで年間200~300万円の節税効果が期待できます。

節税はもちろん、株式会社の代表取締役の肩書きを持つことができるので、社会的信用も高くなります。

信用を作ることができれば、他の有名YouTuberともコラボをしやすくなったり、企業案件を獲得しやすくなったり、YouTuberとしての活動の幅を広げることも期待できます。

YouTuberの方が法人化すると得られる5つのメリットについて、順にご紹介します。

1.【節税】所得税の節税効果が大きい

個人事業主として事業を拡大していくと避けて通れないのが、所得税です。

YouTuberを個人事業主でやっていると、収入が全て所得になるため、売り上げが大きくなるにつれて所得税の割合も大きくなります。

所得税の金額が大きくなってしまうのであれば、法人化をすることで大きな節税効果が期待できます。

売上規模や事業形態によっても異なりますが、法人化することで年間200~300万円の節税効果を得ることもできます。

代表の大槻です
代表の大槻です

節税することで浮いた資金を、動画編集の外注化や、動画作成の経費、広告費に回したりなど、事業を拡大していくための投資に使うことができますね!

2.【節税】経費にできる幅が広がる

個人事業主では認められない経費も、法人化することで経費として認められるようになります。

まず、役員報酬として自分への給料を経費にすることができます。これが法人化の節税対策として大きな役割を果たします。

他にも、賃貸で住んでいる自宅を社宅扱いにして家賃や光熱費の一部を経費にすることができたり、出張にかかる交通費や宿泊費とは別に日当を経費にすることもできます。

退職金としての積み立てを経費にすることもできますし、交際費も年間800万円まで経費として認められるようになります。

さらに、会社設立時にかかる費用や税理士への顧問料も経費として扱うことができます。

このように、個人事業主では経費としてカウントしづらいところも、法人化することで幅広く経費に対応することができ、節税効果を期待することができます。

代表の大槻です
代表の大槻です

YouTuberのビジネスモデルは経費にできるものが少なく利益率の高さが特徴的ですが、その反面、利益が大きくなると支払う税金も莫大になってしまいます。

せっかく得た利益を税金で払いすぎることのないように、可能な範囲で取り組める節税対策を実施していきましょう。

3.【節税】消費税を最大2年間免除にできる

売り上げに対して10%の税金がかかるのが消費税ですよね。消費税によって事業を圧迫してしまうので、できるだけこれも節税対策をしていきたいところです。

代表の大槻です
代表の大槻です

法人化をすると、最大2年間(2期)消費税の支払いが免除になります。

法人化すれば経費も増えて負担が大きくなる中、消費税免除は非常にありがたい制度ですよね。税金として払うお金を事業に投資して活用することができます。

ただし、資本金が1000万円未満であること、売り上げが年間1000万円以下であることが条件になります。

4.【節税】役員報酬を設定できる

個人事業主では売り上げ全てに対して所得税がかかっていたものを、役員報酬に設定した金額に対して所得税がかかるようになります。

ご存知の通り、所得が増えれば増えるほど所得税はどんどん割合が大きくなっていき、税負担が非常に大きくなります。

年間1800万円を超えると40%の720万円を所得税として支払わなければいけません。さらに住民税が約10%なので、半分の900万円が税金として必要になります。

しかし、法人化することで役員報酬を設定できるようになり、設定した役員報酬に対して所得税と住民税がかかる計算になるため、所得税と住民税を大きく下げることができ、大きな節税効果が期待できます。

役員報酬を少なくすれば所得税も住民税も下がりますが、その代わり会社の利益が大きく残るので法人税が大きくなる可能性もあります。

そのため、役員報酬をいくらに設定すれば、法人税と所得税と住民税を最安値に設定できるか、節税効果をより大きくするための役員報酬の設定ができるようになります。

5.【信用】社会的信用を得られやすくなる

YouTuberは非常に認知度の高い職業ですが、社会的信用はほとんどありません。

メディアに露出したりなど、あなた自身の知名度が高いとしても、なかなか社会的信用を作るのは難しいです。芸能人の方でも同じ悩みを抱える方が多いです。

しかし、YouTuberでも法人化をすることで、社会的信用を構築することができます。

法人設立すると会社名や住所、役員の名前や事業目的、借入状況などをまとめた謄本が作られ、第3者機関に登録され、全国の法務局などで誰でも閲覧可能な状態になります。

こういったところで会社の存在や役員の存在などを明確にすることができ、信頼を得る安心材料の一つになります。

個人事業主は開業届を提出さえすれば誰でもできますし、失業届を提出すればいつでもすぐに辞めることができます。しかし会社設立には手間や費用がかかり、顧問税理士の契約や諸経費が必要になります。

法人化をするということは、これからも事業を継続していきたいという意志の現れとも捉えることができます。

代表の大槻です
代表の大槻です

法人化することで「覚悟がある」と、一定の信用と評価を得られることが多いです。

法人限定の企業案件にも取り組めたり、大手企業とも仕事をしやすくなるため、法人化することで活動の幅の広がりを期待することもできます。

法人化することで株式会社の代表取締役という肩書きを得ることになりますので、名刺の箔がつくことも間違いありません。

YouTuberで法人化する5つのデメリット

メリットばかりお伝えしていきましたが、逆に、法人設立をすることのデメリットも知っておきましょう。

良いことばかりではなく、デメリットを許容できるかどうかが、判断基準の一つになるかと思います。

1.役員報酬を設定すると1年間変更できない

役員報酬は、毎期ごとに設定をしていくのですが、設定をしたら1年間変更することができません。

役員報酬の設定を間違えると、逆に多く税金を払い過ぎて損する可能性もあります。

  • 去年から売り上げも好調だから役員報酬を高く設定しよう
    → 売り上げが下がっても役員報酬を変更できず、所得税や住民税の割合が高くなる
  • 最近調子悪いから、今年は役員報酬を低く設定して所得税や社会保険の支払いを抑えよう
    → 急激に売り上げが上がり、利益がたくさん出て法人税の割合が高くなる

役員報酬は高い節税効果が期待できるツールでもありますが、状況によっては税金の割合が大きくなる可能性も出てきてしまいます。

だからこそ、役員報酬の設定は、事業計画とともに慎重に考えて行かなくてはいけません!

オーティス税理士事務所では、お客様の事業状況を客観的に判断していくために、事業計画書を作成しております。

これからどのように事業を伸ばしていくのか、守りを固めていくのか、それともどんどん攻めていく年にするのか、お客様の取り組み方次第で大きく変わってくるところもあるため、入念なお打ち合わせを経て役員報酬を設定させて頂くようにしております。

そして、役員報酬を活用した節税対策の効果をより高く実現するため、オーティス税理士事務所ではサポートしております。

2.社会保険に加入する必要がある

個人事業主では国民健康保険として支払っていたものが「社会保険」という形に変わります。

社会保険は、

  • 健康保険
  • 厚生年金保険
  • 介護保険
  • 雇用保険
  • 労災保険

この5つの保険の役割を果たします。

そして、法人設立すると、社会保険の加入は「義務」となるため、必ず加入しなければいけません。

社会保険は会社と社員が半分ずつ支払う形になります。もし法人成りで役員が1人だけの場合、会社と個人の支払い元は同一人物なので、全て1人で社会保険を負担することになります。

社会保険の支払額は、役員報酬の金額の約20%ほどになり、かなり大きい割合で圧迫してきます。

法人設立すると社会保険の加入は必須になるのですが、オーティス税理士事務所では、社会保険も考慮をした上で慎重に丁寧に役員報酬の設定をしていきます。

できる限りお客様の負担が大きくならないように、安心して事業に集中して頂けるように、税金のことだけでなく、経営面や精神面でもサポートをしております。

3.会計処理や手続きがややこしく面倒になる

個人事業主であれば、確定申告さえできていれば問題ありませんでした。

しかし法人の会計処理や手続きは非常にややこしく、種類もたくさんあります。

定款、設立登記申請書、代表印の登録、個人事業の開廃業等届出書、所得税の青色申告の取りやめ届出書、事業廃止届出書、法人設立届出書、青色申告の承認申請書、健康保険等喪失証明書、健康保険、厚生年金保険新規適用届、労働保険保険関係成立届、雇用保険適用事業所設置届、保健所、警察署、都道府県出先機関などへの営業許可関係の手続きや建築業の許可申請手続き、などなど。

さらに、名義変更や住所変更、会社名の変更といった場合も数万円単位で費用がかかってきます。そして面倒で非常に手間がかかります。

法人の税務手続きをご自身で進めていくのは、費用対効果が悪く、事業が疎かになってしまう可能性もあります。

なので、法人化された方のほとんどが、顧問税理士に手続きや資料を丸投げして依頼することが多いです。そうすることで事業に存分に時間を投資することができます。

時間は有限です。限られた時間を有効活用していくためにも、事業の拡大や発展、売り上げ規模の拡大を目指して、そこに時間を投下し続けていくべきです。

オーティス税理士事務所でも、お客様には事業に専念して頂けるように、税務に関することは全てお任せいただいております。それだけではなく、税務の観点から事業や経営の拡大に向けてアドバイスをさせて頂いております。

4.税理士への顧問料が必要になる

税務手続きや資料作成を税理士に依頼するとなると、やはりそこは費用がかかってきます。月額の顧問料や決算資料の作成の費用などが経費として必要になります。

しかし、その経費を支払っているからこそ法人としての事業活動に専念することができるようになります。

時間をお金で買う、事業に使うための時間を投資するため時間を買うという考え方ですね。

私たちオーティス税理士事務所は、税務手続きだけではなく、お客様の事業活動、経営活動を最大限サポートしていけるよう日々努めております。

5.赤字になっても法人税が一律7万円必要になる

個人事業主では赤字になった場合、税金を支払う必要はありませんが、法人になると会社の利益が赤字になっても、法人税が一律7万円必要になります。

しかし、赤字になって7万円の法人税が必要になったとしても、翌年以降で利益が出た場合に赤字に補填して相殺することができ、利益が大きく出ても法人税を安く抑えることができます。

もちろん法人設立されたからには倒産しないように事業を続けていくことが経営者としての努めです。

赤字が出ることがあっても、利益が出たときに補填して税金を安く抑えることができると前向きに捉えて、売り上げ回復を目指して事業計画を見直し事業を継続していくことが大切です。

また、赤字になった場合、税金の還付を受けることができる場合もありますし、法人であれば融資や資金繰りもスムーズに動くことができます。

もちろんオーティス税理士事務所でも、お客様の会社が倒産することのないよう、あらゆる角度から事業継続していくための提案をさせて頂いております。

「法人化したい!」その気持ちがとても大切!!

ここまで記事を読み進めて頂いてるということは、きっと法人化したい気持ちを強くお持ちなのだと思います。

そのお気持ちが一番大切です。

法人化していきたい!会社設立したい!それだけ強い気持ちと覚悟を持って事業に向き合い、さらなる発展と社会貢献を目指されている姿勢が、これからのあなたを支えてくれる事は間違いありません。

「そんなあなたと事業を応援し続けていきたい」そんな気持ちで、オーティス税理士事務所では日々お客様のサポートをさせて頂いております。

オーティス税理士事務所に法人化を依頼するメリット

代表の大槻です
代表の大槻です

大阪府大阪市に所在している我がオーティス税理士事務所では、税務管理や税務手続きの代行だけではありません。

会社設立・法人化のサポートや代行、経営のサポートなど、様々な角度から経営者、代表者様をサポートさせて頂く体制を整えております。

1.事業計画書を作成し、経営判断のサポートを致します

オーティス税理士事務所では、税金の計算はもちろんのこと、資金繰りを中心とした事業計画作成をサービスのひとつとしています。

これにより24カ月先までの資金繰りを見える化し、どのタイミングでいくらの融資が必要か、資金的にいつ人を雇用できるかなど、「転ばぬ先の杖」を提供いたします。

2.会社設立手数料0円!大阪最安値なのに最短1日で設立完了できます

会社設立に必要な定款を紙で作成すると「定款認証印紙代 40,000円」が発生します。

しかし、オーティス税理士事務所では、「印紙代が必要となる紙」ではなく「印紙代が不要な電子認証」による形態で定款作成を行いますので、印紙代が不要になり、お値下げを実現できております。

更にオーティス税理士事務所では、会社設立と同時に税理士顧問契約を結んでいただくことで、初年度の顧問料・決算料などから合計で最大10万円の特別値引を行っています。

私たちにとっての最大の利益はお客様との末永いお付合いです。何かと支出が膨らむ設立初年度は経費負担の面でもご協力させていただきます。

3.融資や助成金の相談も大歓迎です

創業期には何かと資金が必要になります。

オーティス税理士事務所では、創業融資だけではなく、設立のタイミングで受けられる助成金はないか、お客様の業態などから助成金のチェックも行います。

シミュレーションを行った結果、もしくは初期投資のために設立時に資金が必要になることはよくあります。

オーティス税理士事務所では、日本政策金融公庫をはじめ、創業向けの融資取得のサポートから、だいたいどれくらいの金額の融資を受けられるかの簡単な見積もりも可能です。

4.会社設立に関する疑問や不安を全て回答します

まずは会社設立に関する疑問や不安にすべて回答いたします。その上でお客様の状況もお伺いし、お客様に最適な会社を模索します。

具体的には、会社の種類の決定、資本金額の設定、役員の選定、発行株式数の設定、決算日などを一緒に考えていきます。

知らないことも多く不安に感じられるかもしれませんが、すべてお客様が納得いくまで丁寧に説明いたしますので、どうかご安心下さい。

5.会社設立のシミュレーションをした結果、会社設立を推奨しない場合もあります

残念ながら、多くの会社設立を代行する会社では、会社設立をしてもらった方が利益がでるために無理な設立を進めるケースが見受けられます。

オーティス税理士事務所では、お話をヒアリングした上でシミュレーションを作成し、会社設立によるメリットとデメリットを考えた上で、会社設立をすべきかどうかご提案させていただいております。

私たちは、長くお客様のパートナーでありたいと考えておりますので無理な提案はいたしません。

事実、2回無料相談を実施し会社設立を見送ってしばらく個人として活動された方もいらっしゃいます。

6.ITに強い税理士事務所です

オーティス税理士事務所は士業だけでなく、エンジニアとも提携を結んでいます。

パソコンの基本的な操作やホームページ作成、システムの構築、テレワーク化など、IT分野に関する問題に対してもワンストップサービスを提供することが可能です。

また、アフィリエイトやYouTube、ブログやインスタグラム、クラウドワークスやランサーズと言った、インターネットを活用した事業に関する税務対策についても精通しており、利益を上げられた個人様に様々な節税対策の提案をご用意しております。

税理士業界はご高齢の方も多く、インターネットビジネスの前提知識やスキームを持ち合わせている税理士事務所は比較的少ないです。事実、お客様が以前に依頼されていた税理士の方はインターネットに関する知識が乏しく、節税対策がしっかりできていない状況だったと伺っております。

アフィリエイター、Youtuber、インスタグラマー、ブロガーの方は、ぜひオーティス税理士事務所に節税対策や法人化をお任せください。

Youtube事業の法人化・会社設立のご相談お待ちしています

YouTuberの収入が増えてきたけど、個人のままでやるべきか、それとも法人化すべきか…。

代表の大槻です
代表の大槻です

遠慮なく気軽にいつでもご相談ください(相談料無料!!)

気軽に頼っていただけるように、会社設立の事前相談はすべて無料で行っております。 そのため今すぐの会社設立を考えていない方でも、ご予約を歓迎しております。

お客様がご納得いただけるまで何度でも相談していただき、ぜひすべての不安を解消した上で法人化の手続きを進めていきましょう。

YouTube事業の法人化についての無料相談はこちらから






    ■多くのお問い合わせを頂いております。

    代表の大槻です
    代表の大槻です

    当記事を多くの方に読んで頂いておりYouTuberの方から法人化についてたくさんのお問い合わせを頂いております。本当にありがとうございます!

    お問い合わせ頂いた方から実際に法人化されたお客様もおられますし、事業内容や売上規模の状況を見て法人化の延期を提案させてもらった方もおられます。

    法人化や税金のことでかなり悩まれている方も、相談してみるとモヤモヤが晴れてスッキリしたとのご意見も頂きました。

    モヤモヤしてると、今後の方針を決めきれなかったり、踏ん切りつけるのが難しかったりしますよね…。

    そんな時は、ぜひ「無料相談」をご利用ください。

    大阪の南森町駅近くに事務所を構えておりますが、オンラインでも対応しておりますので、住んでいる地域関係なく全国対応しております。

    メールでもお電話でも、今すぐ無料相談できますので、気軽にいつでもご連絡くださいませ。

    あなたのお問い合わせ、お待ちしております!

    >>YouTuberの法人化について無料相談してみる

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です